シトロエン・ユーロパスとナターシャ・カミュゼさんとの出会い
シトロエン・ユーロパスとナターシャ・カミュゼさんとの出会い
我が家の最初のTTでの体験は1968年以来続いています。当時、私は未だ子供でした。
シトロエンのDS21ブレークは父が、フランスへ出発する前に東京で予約した車でした。
何故シトロエン?その理由はいたってシンプル。父が東京で乗っていた車がシトロエンのトラクションアヴァン11でした。
そのDS21ブレークで、ヨーロッパの各地を旅する毎日が続きました。
一年間の月日が経ち、コートダジュールのカーニュに居を定めることになり、その車をそのまま所有することにして、南仏で登録しました。
帰国後は、何台かのシトロエン車を乗り換えてきました。2CVやCX、エグザンティアなどなど。
ナターシャ・カミュゼさんとは、東京で出会いました。当時、彼女はシトロエンジャポン内に事務所を構えていました。
近年、フランスには仕事ともちろんバカンスを過ごしています。
今現在、ナターシャさんのサービスを使い始めて15年の年月が経ちます。
エンタープライズレンタカーは短期間、そして21日以上の場合はシトロエン・ユーロパスを利用しています。
空港で荷物を受け取り、税関を通過後、無料電話で連絡。センターからお迎えが来ます。
そこで二か所にサインをするだけ。
予約しておいたシトロエン・ユーロパスの新車が貴方を待っています。
エンジンを始動し、さて出発です。
是非とも、ナターシャ・カミュゼさんのサービスをお勧めします。
その理由は、シンプルそのもの。
全て簡単に、そして無駄なく滞在の目的やバカンスを楽しめるからです。
これこそ"シトロエンでスマートウェイ"なのです。
高輪画廊株式会社
三岸太郎